『囲い庭の家』の化粧構造材の材料検査に、
現場監督さん、大工さんと一緒に、プレカット工場に行ってきました。
まずは、柱の含水量を測定し、検品します。
その後、一本一本、節の位置や木目、木の性格を見極めながら、
図面に合わせて、柱の配置を決めていきます。
大変な作業でしたが、
帰りには、瀬戸内の美しい夕日を見ることができました。
一本一本、確認しながら、柱の配置を決めて行きます
用意されていた構造材を選り分けてもらいます
含水量を測定します
工務店さんの事務所の前には、穏やかな瀬戸内の海が広がる