水始涸(みずはじめてかるる)


「彼女の小さな家」の現場監理に行ってきました。

 

大工さんの工事もひと段落となり、少し静かな現場でした。

 

リビング横の小さな書斎は、低い天井やRの入り口で、ほのかに暗く、詩的な雰囲気を持つ、心地のよい空間になっていました。